熱海の寛一お宮の像と箱根観光とトリックアートで「全部よかった」孝行温泉介護旅行。

兵庫から静岡の熱海へ、お孫様と一緒に孝行温泉旅行です。

新幹線車内で駅弁をおつまみに缶ビールを召し上がる。「これさえあればごきげん」とたくさんお話ししてくださいました。

三島スカイウォーク。

800メートルの壮大なつり橋は少し揺れますが、高さも含め「大丈夫、平気」といわれ、余裕で景色を楽しまれていました。

右)石井トラベルヘルパー

つり橋を渡った先にあるハートマークの撮影スポットで奥様とツーショット。

天井からたくさんの花が降るように咲いている温室でソフトクリームを召し上がりました。

きれいな花を楽しんでおられる奥様やお孫様を見て、ご本人も楽しそうでした。

箱根神社へお参りに。

お賽銭を入れ、奥様と並んで参拝をされました奥様は御朱印をもらわれ、組木細工でつくったご本人の干支の飾りをお守りに購入されました。組木の模様は様々でたくさんの中から気にいったものを選ばれる。

ガイドさんの説明がとてもわかりやすく、熱心に聞いておられる。
箱根駅伝を毎年テレビで見ておられるそうで、その場所の説明があるたびにゴール地点や選手の走る道を興味深く見ておられる。

「来年の箱根駅伝をテレビで見るときは「わし、ここを走ったのじゃ」と自慢できる」とおっしゃっていました。

お泊りのお宿では、貸切露天風呂にて温泉入浴。

当初は「入らんでもええよ」と遠慮されていましたが、「せっかくの温泉ですから足だけでもつかりませんか?」とお誘いし、体を洗い、温度に注意しながら掛け湯をするうちに身体が温まり、ヒノキ風呂の浴槽に入りました。

目前に広がる新緑の景色の半露天風呂は空気もすがすがしく開放感たっぷりです。

奥様も「よかったね」とおっしゃり、ご本人も「気持ちがええのぉ」とご満悦でいらっしゃいました。

温泉露天風呂で身体が温まり、お待ちかねの夕食でのビールです。

「このビールをおいしく飲むために風呂に入った」とおっしゃりながら、生ビールを召し上がりました。

一杯目の早いこと!
奥様は「今日はお昼も飲んだのに飲み過ぎですよ」といいながらもこの時は笑って黙認です。

夜もぐっすり眠られました。

大涌谷へ。

急で幅の狭い坂道もベテランのドライバーさんの運転でスイスイと進みました。

山の上は地面から湧き出るガスでもうもうとしています。この特別な成分を含むガスで蒸した卵は真っ黒になります。

黒卵を一個食べれば7年寿命が延びるといわれており、2個召し上がりました。「これで100歳越えになるな」とご家族で笑顔になりました。

大涌谷から桃源台までロープウェイに乗車。

曇り空と小雨で遠くまでは見えませんでしたが、すぐ下の谷や木立はよく見え、景色を楽しまれました。

箱根町港から海賊船乗車。

船長気分になれたかな?

海賊船の中では芦ノ湖の水面や昨日訪れた箱根神社を湖面から眺めておられました。

江戸時代の国境ともいえる箱根の関所。

取り調べの厳しさを物語る人形や資料館など、じっくりご覧になりました。

元箱根町港 おそばやさんで昼食。

昼食というより、ビールを飲むためのおつまみでしょうか?天ぷらそばを完食。

箱根水族館を見学してお宿へ。

熱海トリックアート迷宮館へ。

目の錯覚でいろいろおもしろ写真が撮影できました。

中でも「ビーナスの誕生」がお気に入りで腕が伸びにくいはずなのに、しっかり挙げて写真撮影の間保持し続けることができました。

自力でまっすぐに腕を伸ばして笑顔&カメラ目線を向けて下さいました。楽しみながらリハビリにもなりました。

たくさんの面白写真を撮影され、それを楽しそうにご覧になっていました。

お孫様も

石井トラベルヘルパーも

きっと帰宅後も撮影した画像を見ながら笑いがあふれることでしょう。

お宮の松。

ストーリーを知らないお孫様に、前夜おふたりで説明したそうです。
スマホでそのテーマソングをみつけたので音楽を流し みんなでお部屋で合唱したそうです。

伊豆むらの駅。

あれこれとおみやげ選びも旅楽しい一つ。お世話になっている方々やお知り合いの方へのおみやげを選ばれていました。

三嶋神社へ。

三島駅で牛すき弁当とビールを買って新幹線に乗車。
おいしい牛すき弁当をビールと一緒に召し上がり、気分上々のご様子。

「疲れていませんか?」と尋ねても「平気、平気」とお元気で、奥様と楽し気に談笑されていました。

「何が一番楽しかったですか?」とお尋ねすると「全部よかった」とおっしゃって下さいました。

介護タクシードライバーさん、ガイドさん、みんなで撮影。

石井トラベルヘルパーのレポート。

曇り空や雨で訪問先を選びながらの旅でした。ビールが入ればニコニコ笑顔満開。絶舌調になって楽しいお話がどんどん出ます。トリックアート美術館では面白い写真を撮影しようと、上がりにくい手がしっかり伸びてリハビリにも役立ちました。

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篠塚千弘

【あ・える倶楽部】の篠塚千弘です。
トラベルヘルパーと「うれしい外出」をする方が増えてまいりました。なんでもいい、どこでもいい、その方が「あきらめた外」のご希望をいろいろな形でトラベルヘルパーで叶えていただきたいです。お出かけや介護旅行の相談はお気軽に【あ・える倶楽部】にお問合せ下さい!
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