90年生きていてよかった!「水平線から出る真っ赤な月」コロナで5か月越しの念願の父娘2人温泉旅 ほんのちょっと足を延ばすだけで、非日常を楽しめます。

コロナで延期、延期、で、延び延びになってしまっていた恒例の父娘温泉旅。

5月のご予定がやっと10月に叶いました。

「秋の夜、水平線から出る真っ赤な月を見る」という以前からのお約束、

月齢、宿の予約状況、お父様お嬢様のご予定が揃った最良の日を選びました。

あとはお天気次第!!

綺麗なお月さまは、姿を見せてくれたのでしょうか・・・?

安全のため、お父様には入浴中はマスクを外していただきました。
トラベルヘルパーはマスク着用しながら安全な距離や向きに配慮しながら、入浴介助させていただきました。

温泉からあがられ、浴衣姿で外へ。

※お父様は撮影のためマスクを外しています

三原山の横から現れた真っ赤な満月。

雲の間に見え隠れしながら、オレンジ色に変わっていく月の色、

そしてオレンジ色のムーンロード、

銀色のムーンロード、、

とご覧頂くことができました。

「90年生きていてよかった」とお父様。

「また介護、頑張ろう」とお嬢様。

月の出に合わせて食事時間を調節してもらいましたので、
秋の美しい月を鑑賞していただいた後に、ゆっくりとお夕食を召しあがっていただきました。

 

2日目は、下田港へ。

黒船サスケハナに乗船。スタッフに補助してもらい、安全に乗船していただきました。

 

車いすからお席へ移乗し、ゆったりと船旅を楽しまれました。

 

寝姿山ロープウェイで山頂展望台へ。

「さっきの船で通ったのがあそこだね」と、しばし高いところからの景色を楽しまれました。

 

以前仕事でこの辺を車で通った時に、峠からこの噴湯の上がるのが見えたんだよ、と、懐かしそうに話してくださいました。

 

年に一度の父娘二人旅、体力的に遠方への旅行は出来ませんが、

同じ静岡県内で、ほんのちょっと足を延ばすだけで、非日常を楽しんで頂けます。

温泉とお嬢様やトラベルヘルパーと賑やかに過ごす時間が何よりの楽しみなご様子です。

「後20年は頑張るつもり」と力強いひとこともいただきました。

ということは、あと20回ご一緒するお約束ですから、トラベルヘルパーも頑張らねば、と、トラベルヘルパーの目標にもなりました。

「月の出に感激して頂き、次は水平線に沈む真っ赤な月の入りを鑑賞することをお約束しましたから、下調べ頑張ります!」

と、ますますモチベーションが高くなる清水トラベルヘルパーです。

 

トラベルヘルパーサービス提供:SPIあ・える倶楽部
エスコート&レポート:清水トラベルヘルパー